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第2回 アスクレップ アニュアル・グローバルカンファレンス開催!


2010年2月17日、アスクレップは東京国際フォーラムにおいて「第2回アスクレップ アニュアル グローバル カンファレンス」を開催し、アジア治験に焦点を絞った日本発のアジア治験実施に関する情報を提供しました。

当日の講演は、アスクレップの戦略的パートナーであるクオリティックス社(台湾)とドリームシーアイエス社(韓国)、および、中国からお招きした衛材(中国)薬業有限公司の山田江樹様より台湾、韓国、中国それぞれの開発の現状及び最新のレギュレーションについてご紹介いただきました。また、第一三共株式会社の川勝英次様、北里大学大学院の成川衛先生からは、日本を始点としたアジア治験運営上の注意点について、実例を基にした興味深いご講演をいただきました。

このような魅力的な演者と講演内容から、カンファレンスのご案内直後より多くのお客様からお問い合わせをいただき、当初の定員を大幅に上回る230名以上の参加となりました。アスクレップでは、このカンファレンスに一人でも多くのお客様に参加していただきたいという思いから、タイトな日程であったものの会場を変更するなどメンバー一丸となって最善を尽くしました。その結果、当日はお客様より、アジア治験の行うにあたり非常に有意義なものであったと高い評価をいただいております。このカンファレンスの成功をアスクレップ一同誇りにするとともに、ご参加いただいたお客様に感謝しております。


※アスクレップ戦略的パートナーの紹介はこちら
http://www.asklep.co.jp/company/partner


■当日の講演内容


1.「台湾レギュレーション変更と運用の注意点」
/クオリティックス・クリニカルリサーチ社 総経理 高敏雄(Min-Hsiung Kao)
台湾における最新のレギュレーション変更を明確にご紹介いただきました。

2.「韓国レギュレーション変更と運用の注意点」
/ドリームシーアイエス社 事業開発室室長 李俊怜(Joon-Young Lee)
韓国の治験環境から最新の変更点まで分かりやすくお話しいただきました。

3.「中国における医薬品開発の現状」
/衛材(中国)薬業有限公使 薬事政策部部長 山田 江樹
中国の現状、中国市場の魅力について実例を踏まえてお話しいただきました。

4.「アジア試験運営上の注意点」
/第一三共株式会社 研究開発本部 アジア開発部 開発グループ 主査 川勝 英次
豊富なアジア治験経験を基に、各国の比較や運営上の留意事項についてわかりやすくご紹介いただきました。

5.「日本が変わるべき点・残すべき点」
/北里大学大学院薬学研究科 臨床医学(医薬開発学) 准教授 成川 衛
日本を取り巻くグローバル試験の現状と、今後日本が進むべき方向性についてお話いただきました。


※当日の講演資料はこちら
http://www.asklep.co.jp/news/detail19_2010-03-01.php


■お越しいただいたお客様から沢山のコメントをいただきました。一部をご紹介いたします。

◆講演の感想
・台湾での規制要件が整理されていてグローバルスタディーへの必要人数もクリアに説明があった。
・治験の質が高いといわれる韓国の状況がわかった。
・日本との違いが分かった。特に症例数(中国人の)については驚きだった。中国の裏話が少し垣間見られて興味をそそった。
・日本との違い並びにアジアでの共同試験を実施する上での注意点を確認できた。
・世界における日本の現状が再認識でき、今後どうすべきか明確に示されていた。
・今後アジアでの開発に何を注意しなければならないのか参考になった。
・CROの選定や各国のレギュレーションの理解度を高めることが出来たため、アジアグローバル試験を実際ある際に役立つと思う。
・今までグローバルスタディーを実際にやったことがなかったため、どういった点が難しいのか、国によってどう違うのか分からなかったが、明確になったため実際に立ち上げる際参考になる。
・各国のレギュレーションが整理されたこと。特に実際に開発を行った経験を共有していただいたことで留意点が良くわかった。

◆その他コメント
・非常に良い講演会でした。今後もこのようなアジアの現状について調査、情報をご連絡いただけると幸いです。中国での成功を期待します。
・2回目となり、より御社のアジアンスタディが見えてきました。グローバルカンパニーにいる身では、なかなか日本が主体で進めていくことは難しいので、御社のご発展をお祈りしています。
・いずれの御講演も興味深く聞くことが出来、また今後の業務遂行にあたっての背景知識の強化にとても役にたちました。本カンファレンス関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。


このように、第2回アスクレップ アニュアル・グローバルカンファレンスは、前回に続き盛会のうちに終了することができました。ご参加いただいたお客様および関係各位に感謝申し上げます。

グローバルカンファレンス事務局



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