医薬品開発への価値ある貢献 採用情報

インターンシップレポート

アスクレップインターンシップ研修は、多くの学生の皆様にCRO業界・企業における実務内容等を理解・模擬体験いただくことにより、大学における教育の効果を高め、企業経営と職務の一端を理解していただくことを目的としております。

『アスクレップのインターンシップ』、2009年は9月1日から4日間のプログラムで実施されました。今年は12大学30名と、多くの方にご参加頂きました。 参加した方がどんなことを学び、経験し、どんなことを感じたのか、ご紹介致します。

【四日間のプログラム】

・ 医薬品開発とCRO業界について
・ モニタリング、データマネジメント、統計解析、各業務内容について理解を深める
・ 三日間で得た知識を活かして・・・グループワークとプレゼン


【インターンシップ参加者の声(アンケート結果より)】

参加者のみなさんに四日間の感想を聞いてみました。

<日数・時間について>

  • CRO業務の幅広さを実感し、さらに現場のことを知りたいと思い、もっと日数が長ければいいなと思った。また、グループワークを通して、たくさんの方と交流できたので、ディスカッションやプレゼンテーションを複数回やってみたい、という気持ちになった。
  • プレゼンテーションにかけられる時間が少なかったように感じたが、限られた時間で仕事をこなさなければならないという点で勉強になった。
  • 四日間で徐々に周りの方々と仲を深められたので、その点でもあっという間の四日間だと感じた。
  • 充実した4日間だったが、もっともっとたくさんのことを知りたいと思った。
  • 全体的に内容が詰まりすぎているような印象が強く、日程的に窮屈に感じられるときもあった。

四日間のプログラムは内容が盛りだくさんでやや窮屈に感じられた方も多いようでした。また、今年は参加者が多く参加者同士で交流を持つ時間が不足していたことが反省点のひとつでもあります。

<グループワークについて>

  • 途中喧嘩になりそうなくらいな意見のぶつかりあいもあったが、終わってみるとすごく楽しかった。テーマも今まで考えたことがなかったものだったので、新鮮だった。
  • グループ全体で話し合う難しさを痛感した。しかし、最終的になんとか発表までたどり着け、メンバー全員で発表をすることが出来たという達成感を得られ、満足することが出来た。
  • グループの他の学生の考えを聞くことができ、自分では浮かばないような発想・考え方に刺激を受けた。
  • ディスカッション時の役割分担、話し合いの流れや方法など積極的に提案できた。グループのメンバーが何に関心を持ち、どのような考えを持っているのかが分かり、とても刺激を受けた。
  • 限られた時間の中で作業を終わらせなければならない難しさを学ぶことができ、しっかりと計画を立てて仕事を進める重要さを学ぶことができた。
  • 全体のプレゼンテーションでは、各グループそれぞれ特長があり、多様な意見や視点があるのだなと感じた。とてもためになる実習だった。
  • グループワークを通してチームで作業することの大変さと責任感を学んだ。それぞれの意見をまとめることは非常に難しく、また意見が出尽くして途方に暮れることもあったが相手の意見を尊重しつつ自分の意見を言うことの大変さを感じた。また、二進法だと1+1=10のように、1人よりもグループで課題をこなすことのほうが、より大きなもの、完成度の高いものができるのだなと思った。皆でやり遂げる方が責任ある仕事ができるのだなと感じた。
  • グループワークでは、自分の得意なことと苦手なことを発見することができ、就職活動での自己分析の参考になった。
  • 新しいアイディアを提案することやグループの意見をまとめること、相手に自分の意見を伝えることの難しさ、プレゼンの奥の深さなど、身に染みて感じることができた。
  • グループで時間外でも話し合うなど、とても充実していた。

グループディスカッション中の会議室は大変活気に満ちたもので、限られた時間の中でメンバーと協力し、よりよいものを作り上げようという意欲が伝わってきました。そして短時間にも関わらずグループワークの成果をひとつのものにまとめあげ、すばらしい発表を行って頂けたことは、自信をもって今後に活かしていってほしいと思います。

<インターンシップを通して得たもの、今後活かしたいこと>

  • 大学で学ぶことに比べて、社会に出てから学ぶことははるかに多い、ということを一番強く感じた。CRO業界で働くには、疾患についての知識や、治験についての知識など多くのことを学ぶ必要があると感じた。多くのことは社会に出てから学ぶことと思うが、就職活動までの時間に、大学で少しでも多くのことを勉強してみようと考えるようになった。
  • モニタリング業務・データマネジメント業務・統計解析業務に関して、実際の業務の一部、近い部分を見ることができたのは大変役に立った。就職してから初めて目にするのと、ある程度イメージを持って就職していけるのとでは大きな差が出ると感じた。
  • この4日間の中で一番印象に残ったことはアスクレップの社員の方々が自分の仕事にとてもやりがいを感じ、誇りを持っていると感じたこと。私が就職活動をする際にはアスクレップの皆さんのように自分の仕事に誇りを持てる職を探していきたいと思った。
  • 「将来なりたい自分像」がイメージできた。医療を支える様々な業界について知りたいと思い参加したが、その目的は十分に達成されたと思う。CROは医薬品の開発において重要な役割を果たしていて、CROの取り組みが国内の医療の質に直結していることを感じた。将来は医療に関わりたいという気持ちがより一層強くなった。アスクレップの社内の雰囲気を肌で感じて、企業という組織の中で働いてみたいな、と思うようになった。社員の方々の目がキラキラしていて、熱意に満ちていて、私も目を輝かせて仕事を語れる社会人になりたいと思った。このインターンシップはどのような人間が社会で求められるのか、を考えるきっかけにもなった。自分の抱くビジョンを実現させるために、何をすべきか考え、行動していきたいと思う。
  • 内容自体ももちろんですが、インターンシップに参加したということで、本当にまだまだ知らない職業が沢山あって、自分の将来の選択肢も多いことに気づけてよかった。そして、学生が終わっても日々勉強を続けていかなくてはならないのだな、と、少し気が引き締まった。
  • 社会人になるにあたっての心構えが出来た。そして、常に向上心を持つ事が重要だという事に気づいた。
  • 薬学部生として「働く」ことに関し色々と考えさせられたので、これからももっと勉強を頑張っていきたい。
  • 今までほとんど知らなかったCROという業界の仕事内容について大学では知ることができないことを知ることができたという点が一番良かった。
  • 今後の大学生活に生かしていきたい言葉をたくさん頂いた。

<その他の感想>

  • 参加して特に感じたのは、社員の方々の熱意、優しさであり、自分の仕事に誇りをもって、楽しそうにいきいきと説明して下さった姿が印象的だった。将来像として憧れを持っている私のイメージと重なる部分が多々あり、将来について前向きに考える機会になった。
  • インターンシップを終えて、漠然としていた働くことへの不安を整理することができた。以前は、将来は薬剤師として働かなければならないのだと狭い枠組みで考えていたが、もっと幅広く世の中を見て、自分がこれなら人の役に立つ仕事だと納得できる職業に就きたいと思った。そして薬学部出身ということが、将来役に立つかもしれないということと、卒業できたことで自分自身の自信につながってゆけば良いと感じた。考えることのきっかけを与えてくださったアスクレップに深く感謝したい。貴重な素晴らしい経験となった。
  • 他大学の同じ分野に興味を持っている人と交流できたこと、アスクレップの社内の雰囲気を感じられたことなど色々なことを吸収できた良い機会になった。社員の方々の仕事へのやりがい、大変さなどを知り、今後将来自分が働くときのビジョンがイメージでき、CROで薬に関わりたいと思った。
  • はじめて社会人とは、企業とはどういうものかと言う事が、少し肌で感じる事が出来た。アスクレップはとても活気が有り、社員の方がとてもフレンドリーで、御社のインターンシップを受けて、本当に良かった。
  • 社員のみなさんは個性的で楽しく、アットホームな雰囲気だったのでとても質問しやすかった。本当に風通しの良い会社だなと感じた。また、アスクレップの方々は何をやりたいのか、ビジョンがはっきりしていることにハッとさせられた。それは就職活動もそうだが生きる上で大事なことではないかと思った。初めは不安がいっぱいで緊張していたが、4日間を通して最後に感じたことが「楽しかった」という気持ちだった。
  • CRO業界のことだけではなく、これからの人生…とまで言ってしまったら大げさかもしれないが、それくらい人として大事なことも学ぶことができた。私はこれから就職活動に入るので、今回のインターンシップで教えていただいたことを忘れずにやっていこうと思う。
  • ひとりの人間としてどのような人物が社会で必要とされているのか分かった。目の前の課題をこなすことに精一杯になりがちだが、一週間先、1か月先、半年先、一年後と将来の自分をイメージすることができた。夢のために努力し、自分なりにどんどん行動してみようという気持になった。同じ目的をもつ仲間たちとも出会え、とても有意義な4日間を過ごせた。
  • 社員さんがとても楽しそうに仕事をしている姿を見て、就職して社会人になることが楽しみになったし、この夏休みにいちばん充実し、多くの事を学んだ4日間になった。CRO業務のことに関して、自分自身で調べても難しかったことが、社員さんの説明を聞く事によって、明確に、理解する事が出来た。そして、他の学生さんの考え方や、意見交換をする事によって、さまざまな考え方を知る事が出来たし、とても良い刺激になった。さらに、自分の今足りない部分を知る事が出来たので、良かった。
  • アスクレップの社員さん、社長さんの人柄が大好きです。

【インターンシップを振り返って・・・人財開発部より】

四日間という限られた時間ではありましたが、今年度も多数のみなさんにご参加頂き、また満足度の高いご感想やプログラム改善に対する貴重なご意見を頂き、本当にありがとうございました。
昨年よりも実際の現場の業務説明の時間やワークを増やし、参加者のみなさんに業務内容を体験していただく機会を増やすことで、よりはっきりとCROの業務内容をイメージしてもらえるようなプログラムをご用意しました。参加者の皆さんの中には少々物足りなさを感じられた方もいらっしゃったかもしれませんが、CROでの業務内容を正しく、詳しくお伝えすること、また、現場の社員がどんなことを考え、どんな意思をもって仕事に臨んでいるのか、をお伝えすることに焦点を当てて実施することができたのではないかと思います。
また、今回の参加者のみなさんのアンケートから課題も見えてきました。みなさんからの貴重なご意見を参考に、今後さらにCROの業務内容や魅力を分かりやすくお伝えできるようなプログラムを提供できるよう努めたいと思います。
今回インターンシップにご参加頂いたみなさんからは、「企業で働くことが楽しみになった」「社会人として仕事をすることについて考える良い機会になった」など、たくさんの"気づき"のご感想をいただけたことが何よりも大きな収穫だったと感じています。今回の出会いを大切にし、また、インターンシップで得た知識や情報を活かして今後ご活躍されますことをお祈りしております。
アスクレップは今後もCROの業務内容をより多くの人に知っていただき、興味を持ってもらえるよう努力していきます!
ありがとうございました。

人財開発部一同


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2007年度インターンシップレポート


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